Y@KoPu's Web Site

NA時代

このページは購入してからエンジンブローするまでのNA時代の記録です。
最初のターボ化から逝ってしまうまでの記録は、ターボ第1世代へ。
棚落ち後のライナー打ち換えてからのターボはターボ第2世代へ。 タービン交換した後のターボは、ターボ第3世代へ。


INDEX


ブローしたその後・・・ 【2007/07/22】

リニューアルしたビートについては、HONDA BEAT page2へ・・・


1年以上のごぶさたの後は連続で更新 【2007/04/02】

10万kmオーバーした」に書いていたアノ計画を実行すべく、
昨年の6月頃(ボチボチ1年たつな)に、神戸のHALFWAYへ向かう途中、
あえなく高速道路でエンジンブロー・・・(なんというタイミング・・・)



高速道路の路肩で動かないビート・・・


いやこのとき何が怖いって・・・・
タコメーターが9500rpmでスピードがそんなもんだから、
ブローしたときにちょっとブレたのもそうなんだが、それよりも・・・

高速道路わきでJAFを待ってることの怖さ!

これは高速道路で止まる事無いからあまり体験しないとは思いますが、

メチャクチャ怖ぇーーー!!!

画像にあるように路肩にはガードレールがあるわけですが、
その横を何tもある車やらトラックが100kmhほどの速さで、

ビュンビュンと通り過ぎるんですよ!!

昔、F1のコースオフィシャルをしたことありますが、それより怖いっ!
画像には写っていないですが、少し先の案内標識の支柱あたりに四角い鉄製のBOXがあって、
その裏側にJAFが到着するまで隠れてました。

このあと、無事にJAFの積車でドナドナされて、多賀SAへ到着。
しかしここで痛恨の判断ミス!

SA近くの修理屋から積車を頼んで自宅へ引き返すか、
HALFWAYへ持っていくか迷ったあげく、自宅へ戻る事にしたのだが、
後日結局レンタカーで積車を借りて自分でHALFWAYまで運ぶ事になった。


HALFWAY着いたところ


さて、しばらくしてHALFWAYからうれしいメールが続けて届きました。


【1通目のメール原文抜き出し】
「早速ですが、エンジンが添付した写真のようになっています。大変な状況です。」
添付画像


【2通目のメール原文抜き出し】
「なかなか逝けてます。それでは・・・・」
添付画像


んー、まぁ靴下とかも使ってりゃ穴が空くので、エンジンも穴が空いたりするんだろなー
ということで納得した


1年以上のごぶさた 【2007/04/01】

なんとひさしぶりなことか!!
まぁ、こっちに載せる前にmixiにのっけてたりするもんだから、なかなか更新できなかった。

こそっとMIDASのページにexcite翻訳ページのリンク付けたりしたけど、
本格的(?)な更新は久々。

そこそこネタはたまっているけど、順番に更新していくことにしよう。

久々にパーツ取り付け」から更に交換したパーツとして、「シート&シートレール」

んーと、シートレールは以前「シートレール交換」で「スーパーダウンレール」にしたが、
全然スーパーダウンにならなくてガッカリしていたのと、
シートがかなりやつれてきたのもあって、
シートをエスケレートコンパクト、シートレールをイントルーダーに交換しました。




これは確かに、視点がさがったのを実感できます!

今までハンドル上部で隠れていたタコメーター上部が見えるようになった。
バケットシートを交換する時にどちらのシートも交互に持ってみたけど、
エスケレートはかなり軽かったです。


久々にパーツ取り付け 【2006/02/27】

メチャ久々に、新しいパーツの取り付けです。

パフォーマンスロッドは、以前報告したように取り付けていたのですが、
(参照:さて今度は本当に自分のBEATをモディファイと・・・
まだ、フロントのタワーバーが取り付けてありませんでした。

付けるなら「リジット式」と決めていたので、
パフォーマンスロッドと同じく「プリモホンダ千波店」で購入。

早速、取り付けました。


Fタワーバー取付部 Fタワーバー全体

あいにく朝から雨が続いて路面がウェットでしたので、
取付後は軽く走ってみただけですが、ステアをスパッと切った時は気持ち効いているかと感じる。

あー、サーキットでおもっきり曲がってみたい


10万kmオーバーした 【2006/02/27】

2006年2月某日、ついに10万kmオーバーした!
うー、10万kmちょっきりで撮れなかったのが残念・・・




これで、いよいよアノ計画を実行するのが近づいてきたか・・・


マフラーに運がなかった時期 【2006/02/27】

2006年1月は、本当にマフラーに運が無かった時期でした。

まずは、MIDASのマフラーが熱で曲がった!
と、これはMIDASのページに詳細を書く事にして、

MIDASを修理に出した後、ビートを車庫から出そうとしてエンジンをかけると、
いつもとてもおとなしいビートの排気音が、物凄い爆音ではないか!

おかしいと思って、降りてマフラーを見ると、


壊れマフラー1 壊れマフラー4

って感じで、見事に割れちゃいました。

インナーサイレンサーを付けていると、排圧がかなりかかるのでしょうか、
割れていないEXパイプに近い側のリベットも浮いてました。

壊れマフラー2

ちなみに、青いマフラーにしてから、街乗りだけでしたが、
さすがに経年劣化で、色はスッカリ無くなってます。

⇒⇒

壊れたマフラーは、捨てるのがもったいないので、ステンで溶接して修理しました。


修理マフラー1 修理マフラー2

あ、車検じゃん!【2004/10/27】

9月末あたりに走行中に

「そー言えば、ビートって車検いつかなー?」

と思い、フロントウィンドウのシールに目をやると、
「10月」という文字が見えて、
信号で止まったところでしっかり目をやると、

「平成16年10月と・・・・ん・・・16年って今年だっけ???
ん・・・来月かよ!

と、いつものボケっぷりで、あわてて車検の準備。

というのも、悪い部品があった時に、どうせ交換するならちょっとだけ違うものに変えたいわけです。

実は、距離も10万kmに近いので、いろんなところのリフレッシュを考えてましたが、
ひとまず、車検を通す時に変えそうな部品を調達。


あぁ〜おいぃ〜、まぁ〜ふりゃぁ〜(あれッ?)【2004/04/09】

3月14日にYZサーキットで2回目のタイム計測!!


yz_2nds.jpg

(画像とってる暇が無いわけでもないが、今回はメール用に携帯で撮った1枚のみ・・・)


約1年ぶりになるわけですが、47秒を切ることが目標でした。
走行日の数日前にクラッチがやばげな雰囲気をかもしだしていたので心配でしたが
無事に走り終えました・・・138周
自分はネズミかーっってくらいにクルクル周ってましたー。

4月9日現時点では、まだランキングに、かろーじて残ってます。
ひとまず、目標は達成したんで、次回は45秒台を目標にがんばるぞー!

と、ここまでは良しとして、見出しのあぁ〜おいぃ〜、まぁ〜ふりゃぁ〜とは?
結論から、言いますと・・・原因はこの画像・・・


アルマイトとび

コレ、この前付けたお気に入りの赤いマフラーなんです・・・。

え?コレは、赤くないって?

そーなんです、赤くなくなったんです。
いや、自分も見たときは驚きましたよー
まさか、こんなに綺麗に色が無くなるなんてね。

まぁ、タコ足にヒートブロックして138周も全開走行すれば排気温度も相当にねー・・・
といろいろあったわけで、現在はこちら・・・


blue_muffler

またまた青いのもカッチョエエでんな。
今回は、ステー取り付け部をグルッと巻くように、バンドもついていい感じです。


ステアリングを交換!MOMO!

もともとついてたOMPのステアリングはバックスキンタイプなので、
素手で握った感触がよろしくないのと、
径が35Φの為ちとデカイと感じてました。
(サーキット走行などではすばらしくグリップして良かったのですが)

そこで、昔から握った感触の好きなナルディ・クラシック33Φか、
格好重視でモモ・プロトティーポ 32Φに交換しようと思い、
夜な夜なヤフオクを見ていたところ、値段が手頃なモモ・プロトティーポを発見!

35Φはちょくちょく見かけるけど、32Φはなかなか出品されていませんでしたので、
ここは気合を入れてゲットォ!

うーん、良い値段で落札したなー。

新品は高いし、中古のビートに付けると浮いてしまうので、
ちょいとヤレた感じがあるくらいでバッチリですわ!


momo_prot00s.jpg

あー、多分・・・

「なんで、ホーンボタンがOMPのままやねん!!」

と、ツッコミをいれたくなる貴兄がいるとは思いますがー・・・
私としましては、ホーンが鳴れば問題なし!!

ちなみに、OMPのホーンボタンはそのままではMOMOにつきませんので・・・
カッターナイフ適当削りましたー

いやほんとに、ホーンが鳴れば問題なし!!!


軽量化 第2弾!FRPボンネットに交換!

軽量化の第2弾として、FRPボンネットへの交換です。

トランクと違ってデカイし重いし、何よりウォッシャーノズルの移動をしなければいけないので、
毎度おなじみのTM RACINGへ、ボンネットを直接送ってもらいました。

FRPボンネットは、COZY LIGHTSさんで販売しているものです。

裏も純正ボンネットと同じく骨組みが入って、フックも付いてて、綺麗にできてます。
カーニバルイエローゲルのカラードで注文しましたので、
大きな部品が変わっているにもかかわらず、誰も気づきません


bonnet00 bonnet01 bonnet02

3枚目の画像で下側のボルトだけ違うのは、
純正のボルトでは短くてネジのかかる部分が少ないという事で、
物がFRPだけに少しでも長めにネジがかかるようにと、
TM RACINGの溝口さんが気を利かせて交換してくれました。

これ自分でやってたら120%気づかないですね


washer_nozzle00

元々、ボンネットに付いていたウォッシャーノズルは、
フロントウィンドウ下のプラスチックの部分へ新たに取付けました。


ク〜レクレ、タコラ〜で、タコ足!(意味不明)

下のビッグスロットルの時にすでにサーキット用にタコ足も落札してましたー。


exhaust00 exhaust01

んーと、このまま装着しますと、エンジンルーム内が大変な温度になってしまうので、
ヒートブロックバンテージを巻きます。
また、これを巻く事で排気温を維持でき、流速の変化を抑えられる(高温で早いまま)ので、排気効率にも役立ってくれます。


exhaust03 exhaust04

こんな感じで、グルグル巻きにします。

で、外れてこないようにバンテージの上から、ステンレスワイヤーで更に巻いてあります。
上の右側の写真ですと、どれくらいの間隔でステンワイヤーを巻いているかが解るかと思います。

ヒートブロックバンテージ巻き注意!!

私は素手で作業したわけですが、
手が猛烈にシカシカと痛くなりました。

単なる布でなく、高温に耐えるよう細かなグラスファイバー(?)が混ぜてあり、
それが手に刺さった模様。

手を洗うくらいでは取れないので、
ガムテープを使ったり、スポンジでゴシゴシと洗ってました。

ちゃんと手袋着用で作業しましょう!!

タコ足を取付けると、マフラーまではこんな感じです。


exhaust05

これ、あっさりついたように見えますが・・・かなりの苦労が・・・

というのも、
赤いマフラー交換時に新品の純正パッキへ取替えてあったので、
タコ足交換時にそのまま使用するつもりでしたが、

ん・・・?あれ?入らん・・・・(汗

このタコ足のマフラー取付け側のパイプ径が純正より太いということを知らなかったのです。
とりあえず、タコ足についていたパッキをそのまま使用することにしました・・・・・

で、もう1つ問題が・・・

ビートのマフラーとストレートパイプを止めている2本のボルトは、
ストレートパイプ側にナットが溶接してあるような形状になっていて、
そこにボルトを締めこんでいたわけですが、
このタコ足にはただ穴が空いているだけなので、
反対からもナットで締める必要があります。

さらに、元々の2本のスプリング付ボルトで反対からナットで止めようとするには
長さが足りない!

ちゅーことで、ここは長めのボルトを購入して付け替えました。


ビッグスロットルー!アーシングー!コンデンサーチューン!

マフラーで排気側もいじったことだし、吸気側も何か一つと思ってたら、
ヤフオクのアラートで「ビッグスロットル」がシュッピーン!

「うー、ついさっきタコ足を落札したばっかだぞー、俺

と5秒ほど迷ったが、

「まー、どーせいつかは変えるんだしなー」

という、すばらしく楽観的な思考のもと、落札!

big_throttle_valve00 big_throttle_valve01

おっと、比較できないと意味ないなー・・・
だいぶ、違う感じの写真だが、自分の取り外したノーマルスロットルはこれ。

throttle_valve00 throttle_valve03

うわー、汚さはこの写真で十分比較できる
さらにスロットルのアップ(一番左)を見ると、

throttle_valve01

これは汚ない・・・・


さてさて、ビッグスロットルを取り付けるわけだが・・・・むむっ・・・
少し気になる個所が・・・

big_throttle_valve03

リビルト品なので多少のキズ等は、性能や耐久性に問題が無ければ気になりません。

が、果たして、これは・・・・

自分で判断は難しいので、いつものようにTM RACINGで判断を仰ぎます。

「問題ない。最悪、修理もできる。」

と心強い言葉を頂いたので、早速取り付けました。

ところが、ビッグスロットル取付け後に若干問題発生。

説明通りにアイドリング調整を行うも、どうにも無負荷でのアイドリングが下がらない。
ビートのファストアイドリング規定値は、1500-2000rpm、
無負荷でのアイドリング規定値は、1200±50rpm
エンジンが冷えた状態でのファストアイドリングは、ほぼ規定値内に収まっていますが、
無負荷アイドリングでは1450-1500rpmと、
規定値より200-300ほど上の回転数をキープしています。

このことをビッグスロットル出品者の方に質問したところ、いろいろアドバイスを頂きましたので、
これからいろいろ試してみようと思います。

大変丁寧な説明で、お仲間の方達にもいろいろ聞いて頂いたようで、
本当に有難う御座いました。

ビッグスロットル交換と同時に最近流行り(?)のアーシングとコンデンサーチューンもついでにやってしまおう。

アーシングケーブルとコンデンサ アーシングケーブル取付け コンデンサ取付け

うーん、だいぶカラフリーなエンジンルームに・・・。
別にコッチ系の趣味は無いですが・・・

でもって、アーシングとコンデンサーの効果ですが・・・んーハッキリ言ってわかりません

パーツなんざ所詮は自己満足と気分だからねー。


あぁ〜かいぃ〜、まぁ〜ふりゃぁ〜(古ッ!)

いろいろ迷っていたのですが、今つけている無限マフラー普通なので、
ここは一つファッション性も考慮(?)して、
選択したのが、赤いマフラーです。

ちなみに見出しは「仮面ノリダー」の歌のつもり・・・・古ッ!

red_muffler01 red_muffler03 red_muffler02

うーん、インナーサイレンサー無しでもいいかなー。
家まで、インナーサイレンサー無しのままで帰りましたが、
以前紹介したA君のビートのマフラーに比べたら、全然静かです。

ただ、さすがに抜けが良すぎな感じはします。
エンジンとかイジって、もっと高回転でパワー出すようにしたらこれでいいのかもしれません。


なんじゃぁこりゃぁ!のECU

まずは、とにもかくにも画像から・・・(ちょいと画像にブレあり)

ECU_裏面 ECU_裏面01 ECU_裏面02
ECU_表面 ECU_表面01 ECU_表面02

まぁ、修理ではあるんだろうけど・・・・汚なすぎだろっ!!
(これをやった某ショップはどうも信用ならない・・・)

このネタくったシリコンのおかげで、
パターン破損の危険があるのでコンデンサ交換不可

ま、済んでしまっている事は仕方なし、と。

で、スポーツROMキットを取付けたわけだが、またもや画像撮り忘れです。

いやー、ROMキット付けたら画像のことなんかすっとばして
すぐに9000rpmオーバーの世界を試してみたくなった。

ECUに熱対策のゲタも付けたので、それも合わせてまた次の機会に画像アップじゃ。


オイルキャッチタンク取付け&エアフィルター交換

オイルキャッチタンク_エアフィルタ FRPトランク購入時に買った
純正交換タイプのFORZAのエアフィルターですが、
ブローバイガスで、すぐにエアフィルターは汚れてしまう為、
オイルキャッチタンクの取付け後に付けようと思っていました。
VISIONオイルキャッチタンク オイルキャッチタンクはVISION製です。
本当はこれじゃ容量不足なんだけど、
大きい容量のOCTだと取り付け位置が難しいー。
オイルキャッチタンク 取り付け位置は悩んだ挙句、
トランクを開けて真中よりやや右のエンジンルーム(?)内です。
ブローバイ戻し口 ちゃーんと、ブローバイガスはエアクリに戻しています。
地球と自分には優しい
画像ではわかりにくいですが、
パイプの戻し口はアダプターを作ってもらい、
しっかりと繋がってます。
エアフィルター表 左側が純正、右側がFORZAで、表です。
まだ、純正のエアフィルターは変えて間もないので、
それほど汚れていません。
前回交換時は、ブローバイガスのオイルでベタベタでした。
エアフィルター裏 左側が純正、右側がFORZAで、裏です。
枠は、純正がプラスティックな感じで、FORZAはゴムっぽいです。


シートレール交換

前オーナーがすでに取付けていましたバケットシート&シートレールですが、
着座位置が若干高いのと、ベルト通し穴にシートレールが干渉しているのが気になっていました。

ORIGINAL_SHEATREAL_01s.jpg シートレール

シートの横にあてがうプレートがベルト穴を避けるような形状をしておらず、
少しベルト穴を塞いでいて、ベルトが擦れている状態です。
最近スパルコの商品を扱っている「La Strada」というショップから
ビート用のスーパーダウンレールが出たので、
ベルトが擦り切れる前に交換することにしました。

SD_SHEATREAL

このシートレールってRSマッハ&西田ファクトリーBで
共同開発のスーパーダウンシートレールと同じだよな・・・
ま、別に何ってことないんですが・・・

さて、これまでのレールと比較してみますと・・・・

レール比較01 レール比較02

比較写真が、わかりにくっ!!
もっと考えて撮れよなー>>>>
外してはじめて解ったのですが、
純正レールは左右が繋がってなくて片側ずつ独立してたんですね。
(2枚目の画像の下のレール)

比較してふと不安がよぎりました。それは・・・
「むむむ・・・穴の位置が・・・そんなに変わらんぞ・・・」
比較画像の1枚目の右半分がこれまでのシートレールですが、横長の穴は使ってないのです。
その少し下に空いている丸穴を利用してシートを装着していました。
つまり、新しいレールの一番下の横長穴と高さに差が無いと・・・

「ま、つけてみなわからんしなー

自分に言い聞かせるように取付け作業を開始。

SD_SHEATREAL_01 SD_SHEATREAL_02

取付け後の画像です。
上の方に有る取付け前の画像と比較してみると・・・
わかりにくっ!!
取り付け前と同じ位置やサイズで撮ってないので意味無し!

で、座って気づきました。
メーターの見える範囲とバックミラーに写る範囲がわずかに変わっていました。

「まぁ、ベルトの干渉が無くなっただけでもいいや
と、あまり着座位置が下がらなかった事を慰めるように自分に言い聞かせました。


FRPトランク交換

前回、衝動買いしたトランクですが、本当はボンネットやら何やら揃ったところで、

「交換と同時に全塗装じゃー!」

と思っていたのですが、なかなかお金も無い事で、パーツを眠らせておくのもなんなんで、

「とりあえず、交換して付けてみるかー」

という感じで、塗装も何もしないまま、付けて見ました。

beat_FRP_trunks.jpg

またまた、携帯電話のカメラでしかも夕方近くで、画像が汚くてすいません。
隙間とか高さとか、なーんも調整なしです。
でも、ちゃんと閉まりますよ。(グッと下の方にトランク押さえれば・・・)

キーシリンダーは移植しましたが、標準トランクに4箇所付いていたゴムとホンダのエンブレムは、
移植してないという、超手抜き

ま、あんましそういうの気にしないので・・・
だいたい塗装無しで付けてる時点で、細かい事は気にしない性格というのがわかりますね。

あ、このページ下の以前のビートの後姿の写真と見比べると、
リアのアンダースポイラーの色が違う事がわかりますでしょうか。
なんとなく、下回りが黒いと腰が高く見えて嫌なので、試しに缶スプレーで塗ってみました。

「うーん、上手くいかないな・・・」

ということで、サイドステップやフロントバンパーの黒い所も黄色くするつもりでしたが、止めました。
なので、リアのアンダースポイラーだけ変な黄色です。

ま、細かい事は気にしない性格なんでね。


チューニング第2弾 画像撮り忘れた・・・画像追加!【2004/02/08 更新】

オイルキャッチタンク取付け&エアフィルター交換の時に、画像を撮りました。

NOLOGY HotWires と BERU SilverStone
NOLOGY

効果のほどは、いろいろ言われていますが、個人的にはそれほどの変化は感じませんでした。
まー、この黄色いプラグコードが気に入って買ったようなものなので、自己満足

マッドハウス ショートエアファンネル
エアファンネル03

自分が鈍感なのか、これも気分的なもので装着後にそれほど変わった感じはありませんでした。
実際、パワーチェック等をすれば変わっているかも知れませんが微々たるものかと。
まー、元々エアファンネルだけで、大きく変わるとは思ってないので、これも自己満足

マッドハウス エアダクトファンネル
エアダクトファンネル

どう付けるかよくわからなくて、マッドハウスに電話で聞いて取り付け。
取り付けてはみたものの、この形状とこの位置では・・・・
ダクトファンネルの有る無しでデータを取ったわけではないので、あくまで個人的な推測ですが、
付けていない方が吸気効率が良いのではないかと・・・
あまり、このパーツに関しては情報が無いので、比較データとかあれば教えて欲しいです。
【追記】
なんとなく、差し込んだだけだと取れそうで不安だったので、
TM RACINGで取れないようにしっかり装着してもらいました。(もう抜けない)

※ ここまでが2/08更新分です。


で、さらにパーツを購入しました。
こちらは、画像を近々取る予定です。
  • Back Yard 軽量FRPトランク(ダックテール)
  • FORZA 純正交換エアクリーナー
うーんと、トランクに関しては衝動買い・・・

さて今度は本当に自分のBEATをモディファイと・・・【2003/04/29】追加

今度は、本当に自分のビートをイジッてみました。

fuel_cap まず、走りに全然関係ないガソリンキャップ・・・。
せっかく鈴鹿のAUTOMACまで行ったので、
思わず買ってしまいました。
air horn 更に、走りに全然関係ないFIAMMのエアホーン。
フェラーリ用?)・・・。
私が乗ってきた歴代の車のほとんどにつけてます。
3so_alumi_radiator プリモ千波店のアルミ3層ラジエーター。
これで冷却効果も絶大!?
さらに、見た目の効果も大きいんだけど、
スペアタイヤをのっけるためのカバーを取り付けるので、
残念ながら普段は見えない。
Prod_F

プリモ千波店のパフォーマンスロッド:フロント
これもスペアタイヤのカバーで見えなくなってしまう。

lowerarm_F

プリモ千波店のロアアームバー:フロント

lowerarm_R

プリモ千波店のロアアームバー:リア
パフォーマンスロッド:リア
画像のロアアームバー取り付け位置(上部)より少し上の
ボディーとの間にキラリと光る物がPロッド:リアです。
(わかりにくいな・・・)

shock_F

車高調整、減衰力8段調整付きの倒立式サスペンション
スプリングは、最弱の3kを選択。まぁ、普段の足にもするので、こんなもんでしょう。
倒立式なので、減衰力調整のツマミが下側にあり、ちと面倒くさい。

shock_R

RS maChのサスペンションキット「NEw SPEC−S」:リア
フロントと同じく。
スプリングは、リアの最弱の5kを選択。

という感じにしてみました。

で、早速、YZサーキットGO!
とはいうものの、一人で行ってきましたので、全然、画像が無いのです・・・。

yz030429_00 yz030429_01 yz030429_02

いやぁー、軽はいないようだなー(一番左の写真とか参照)
今回は、ひとまず足回りと補強までで、どれくらいのもんだろかテスト。
YZ走るのも久しぶりー。

で、Rのきついコーナーでの立ち上がりが、キビシイー!
予想はしていたものの、結構キツイな・・・
いかに、回転数を落とさないようにするかは、重要だな。
ちょいと、サスは柔らかかったかな?
縮み側が底つき状態な感じー。
ショックは、まだ減衰力あげられるからいいんだが、サスはどうにもこうにもねぇ。


さて早速BEATをモディファイと・・・【2003/02/16】追加

早速、イジッてみました。
自宅の車庫にて撮影です。

ak_BEAT00s ボンネットをウェットカーボンに、ワイパーは1本出し、バックミラーの変更、フロントブレーキはキャリパーとローター大径化、ホイールは超軽量RAYSのTE37、タイヤはF:175/60/13、R:185/55/14 DUNLOP FORMULA-R・・・って、Sタイヤかよ!
ak_BEAT02s 後ろを見てみますと、トランクをウェットカーボンに、
マフラーは爆音RSマッハ製マフラー
ak_BEAT01s つづいて、内装です・・・
軽量化!

という感じにしてみました。結構、いいでしょ?

まぁ、実はこういうことなんですが・・・ネタバレ
第1回 CNAC走行会にも参加していました、
以前私が勤めていた会社の後輩にあたりますA君のビートでした。
私がビートを買ったということで、わざわざ家に来てもらっちゃいました。(遠いところ、ありがとー!)

2人で乗り換えて運転したのですが、明らかにA君のBEAT(以下A−BEAT)は速い!
私のビート(Y−BEAT)に比べて、エンジンのフケがよく、バンバン、シフトアップして行く。

シフトタイミングが全然ちゃうやん!

クロス組んでるわけでもないので、軽量クロモリフライホイールとかハイカムとかの影響?
んー、素人の私にはわからんなー。

音もカッチョええし、目線も低いし(バケット変えたくなってしまった・・・予定外)、
とにかくY−BEATよりフィーリングが数段良い感じだ!
足はさすがにノーマルに比べて段差など拾うが、私にとっては全然許容範囲内。

んで、その後西田ファクトリイBというビートのショップでは有名なお店に2人で行きました。
そこへ行くときはY−BEATに乗ったのですが、A−BEATから乗り換えると、
目線が高ーい!
うーむ、最初にイジるのがバケットシートになるかも・・・

私はカーステをデカイボリュームで鳴らしていたのですが、後ろからA−BEATの

ヴゥアぁぁぁぁぁぁぁぁっンッ!

と気持ちの良い音が聞こえてきます。

コレ本当にインナーサイレンサー付いた状態なん?

うーむ、マフラーも早めに変えたいなぁ・・・、無限のマフラーは、まだまだ軽トラっぽい・・・
せっかく買った状態で付いていたパーツもやっぱり買い替えかぁー、ハハハ!


HONDA BEATの購入まで

MIDASが昨年からリフトに上がりっぱなしで、半年くらいたった時期。
我が家には両親の車もあるので普段それほど自分の車が無くても不便ではないのですが、
たまに2台とも使用中の時がありまして、
そんな時はやはり自分の車がないと不便だなぁと思ってました。

そんな時、GTM乗りの隣の従兄弟「かに」が突然、

「カプチーノ買ったぁー」

と・・・

「なんだとぉー!2シーター2台かよっ!」 ※GTMは英国のキットカーで2シーター

と思わず突っ込みたくなりましたが、

「よーし、俺はAZ-1か、ビートだっ!」

0.5秒後には、考えていました。

「って、俺も2シーター2台かよっ!」

その5秒後には、BKMのJunさんに

「ビートか、AZ-1で良いのないですかねぇ?」

とメールしてました。

早速、JunさんからAZ-1とビートの候補が書かれたメールの返信が来ました。

「は、早いっ!」

AZ-1は、車がいつ手放せるか未定だったので、
先の見えている(当初2003年3月予定)ビートで早速話を開始。
一度車を見てからということで、Junさんの家にビートのオーナーさんも私も集合して、
チョイ乗りして即決定。
よっぽどのこと(エンジンが無いとか)がなければ買うのを迷うことないですね・・・

ま、どーせほとんど変えちゃうだろうし・・・

というわけで、2003年2月2日にビートは、やってきました!

が、保険の手続きがまだのため初乗りは2月6日でした。

ちなみに、名義変更を自分でしたのですが、軽自動車は簡単でした。
書類も1枚で、時間も10分もかからないくらいでした。
私の地域は軽の場合、車庫証明が必要ないのでその分楽です。
(地域によっては軽でも車庫証明が必要です)

で、まずは来た状態(オリジナルとする)のビートの画像を少しばかりUPします。


来たばかりのビート 我が家の隣の堤防にて

エクステリア

beat_org_011 beat_org_002 beat_org_004 beat_org_008 beat_org_010 beat_org_001

インテリア(あんまりわかんねぇけど)

beat_org_005 beat_org_006 beat_org_007

来たばかりの状態ですが、すでになんらかしら手が入っています。

  • 4点支持ロールバー
  • バケットシート(スパルコ)
  • ステアリング(OMP)
  • 4点式シートベルト(OMP)
  • アルミホイール(スパルコ)
  • エアロパーツ
  • センターマフラー(無限)

結構、目に見えるところには、手が入っています。
足回り、補強、エンジンなどは、ノーマル状態です。
さてさて、どっから手をつけていきましょうかねぇ・・・

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